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「サクラのバイト経験」    −パチーノは全く浸透せんかったね。←(コレが理解できる君はマニアだ)




読者名誉隊員:ダイ様の投稿レポート     (読者投稿TOPへ戻る


 
大学の頃です。大学生の春休みは長いです。みんなここぞとばかりに、自分の時間を使って
素敵な日々を満喫するのです。でも、俺は結構忙しい学生でしたので、自分の専門の勉強か
バイトの日々でした。学生ながらにそれなりに社会に接していたせいか、色々な社長さんと
仲良くなることができました。なかには、日本有数の企業の方ともお会いできたりして・・

こういうのは学生だから気軽に会ってもらえるんでしょうね。
ある日、そういった集まりの席に呼ばれて一緒に飲んでいたところです。俺も割りと遅くに
行ったのですが、それよりもかなり遅くに来た方がいました。その人が入ってきた途端に、
空気が変わりました。そう、以前にもそういった空気を感じたことがあります。

「すみません。遅れてしまって・・女が離してくれなくてね!はっはっは!」
雰囲気が戻り、オヤジ全員大爆笑です。俺もつられて笑っちゃいました 笑
「おっ見ない顔だな?よろしく」
「あっ、よろしくお願いします」
「俺はこういった者ですよ」
と、頂きました。そこには、○○商事・・とだけ書いてあります。後で分かったのですけど、
どうも右翼の方らしいのです。
でも、気さくな方で色々な話をしているうちに、バイトの話になり

「お前、3月の中旬から時間あるか?」
「えーと、多分大丈夫です」
「じゃあバイトに来いよ?住み込みになるけど、金も良いからさ。きつくもないし」
と、まぁそれなりの給料でしたし、ちょうど空いていたので引き受けました。詳しい話は
前日ということで、連絡待ちです。

「あっ○○商事の者ですが、仕事の話は聞いてます?」
「いえ、なにも聞いてないですけど」
「そっか、簡単だからさ。パチンコはしたことあるよね?」
「あぁ、はい」
「じゃあ、とりあえず明日詳しいこと教えるから、現地集合で。」

ということで、とりあえず現地に向かいました。
「おはよう!はじめまして」
「おはようございます。今日からよろしくお願いします。」

年は30代後半、痩せ型、人生に影あり。的な人物でした
「こちらこそ。さて、仕事なんだけど、簡単だよ。毎日パチンコ打ってもらうだけだよ」
「え?それだけですか?」
「そう。はい、これカードね。後で連絡するから、指定台に座ってね。」

ということで、訳分からずサクラ?スタートです。様は、打ち子です☆
指定台に座ったら、出るわ出るわ・・プレミアム来まくり!!
4時間で15箱積みましたよ。一日に換算したら、5万発近くになりました・・
はっきり言って、換金して出ちゃう方がいいくらいですよ。

指定台・・恐ろしい・・(監視カメラで見られてるので、逃げは無理)
その日は、変な緊張したままでしたんで、疲れて宿に行きました。その宿もすごくて、
なんか隠れ宿?みたいな、普通の人じゃ気づかない宿なんですよね。だって居酒屋の
二階が宿なんて誰も気づかないですよ。色々びっくりなんですけど、その宿でびっくりしたのは、
あの右翼の社長がいたんですよ!目が合って、

「おっお前すごい出してたなー?あんだけ出たら見てて面白いな」
「いやーびっくりですよ。コンピュータいじってあるんですか??」
「まぁ企業秘密っていうやつだ」
あんまり深く詮索しない方が得策だと思い、社長にビールを何缶か頂いて部屋に戻りました。
っていうか、やっぱ監視カメラで監視してたの??

その後、2週間に渡って軟禁☆打ちっぱなしをしてきました♪
指定台は3回ほどです。後は普通に打つんです。
初日に、5万発ちょっと・・
延べで、30万発超え!!俺はプロか・・アホか・・
社長にも妙に気に入られ、その後も何度か連絡ありましたが、学業の理由で断りました。
(ってか、ムリムリ☆だって、堅気ですもん♪)

そんなわけで、普通の学生では手にしないような給料と、寒い思い出を手にしたわけです。

隊長・・俺らはこういう裏の世界に支えられて生きているんでしょうね!


隊長より:
ダイさま。毎度毎度イカしたレポート感謝です。と、言う訳であなたは晴れて当HPの殿堂入りです。
勝手ながら名誉隊員の称号を就けさせていただきました。
「いらねぇよボケ」そんな受賞の喜びの声が聞こえてきそうです。
なお賞品はありませんので悪しからず。代わりに隊長の愛を送ります。 ハイ そうしーんっ!!

「いらねぇよ、ボケ!」

股、投稿お待ちしてます。



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