「アンドロペニス3:中身編」 − 先生、山田君の教科書を隠したのは本当は僕なんです。。
箱を開けた私は、中身を査収してみた。 アンドロペニス本体。筒状のスポンジ。短軸、中軸、長軸。 説明書。CDロム。中身はざっとこんな感じである。(写真参照) 取りあえずは説明書に目を通してみた。 何やら何ヶ国語をも駆使して説明書が用意されている。 中国製品の日本語は非常にひどい物が多いがそれに比べれば非常によく出来ていた。 私は軽く読んでおいた。何やら細かなことが書かれてはいたが要点だけを頭に入れた。 だいたい私はファミコンソフトだって読まずにまずプレイしてみるタイプなのだ。 何やら最初の何週間は何時間だの、ややこしいこと(?)が書かれていたが、別にわたしは 誰かに頼まれてアンドロペニスの実験をする訳ではないのでそんなマニュアルは無視させて頂き、 マイペースでやることにします。 1週間ごとに短軸(5ミリ)を増やして伸ばしていくのだが、それも自分のペースでいきます。 「慣れたら次へ」と言う感じにね。すんませんね、アバウトで。 CDロムを再生してみた。 アンドロの使用方法が動画で見られる。これを見れば一発回答である。なるほどね。 というか、その使い方以外は思いつかんわ、という感じなのですが。。。 気になるのがQ&Aにある増大サプリメントに対する全否定だった。 きっぱり「効果はない」と言いきっている。 増大サプリでチンコを改造した隊長としてはこの態度が非常に気に入らなかった。 だって私は現にペニス増大サプリメントで約2センチの増大に成功しているのだ。 何だか私のペニスを否定されているような気分にすらなったし、ペニス増大には アンドロペニス以外は効果無し、的な文章が非常に納得いかなかった。 まぁ良い。そこは企業努力として大目に見てやろう。(←お前は何様やねん) とにかく装着だ。私は勃起時13センチなので標準状態から始めればちょうど良かった。 ※個人サイズによって軸の長さを調節しなければならない。 早速装着してみる事にした。 ところがこの装着に非常に苦労してしまったのです。 続く アンドロペニス使用レポートパート4へ |