「ソープ嬢を新人研修(後編)」 - このドシロウトが!!!
(前編の続き) お前等は、指を咥えてそこで見てろ!! なんて思ったら私のご案内が1番最後になりました。それもその他大勢が案内されてから10分以上 待ちました。(涙) 勃起サプリでいきり起ったこのポコチンをどう鎮めれば良いというのだ。 ※嘘です。さすがにまだ勃起はしとらんです。私は案内所で勃起するほど暴れ馬ではありません。 うむ。どうやらこの状況はさっきの店員もしくは他の嬢が新人に部屋の備品の説明をしているようだ。 と、いうことは嬢が部屋でソープマットやベッドさらにはスケベ椅子なんぞを目の当たりにしたら すっかり引いてしまって、素になってしまって「私やっぱり帰ります」なんて事になるかもしれん。。。 ちょっと不安になる。…それにもし無事ご案内になったとしてだ。。。 「彼女がソープ嬢になるかどうかは客さん次第ですよ。なんちゃって。はは」 なんてさっきボーイも冗談ぽく言ってたし、意外と私は重大な任務を任されたような気がしてきた…。 私は新人とエレベーターの中にいた。 ははっ。黙っちゃって可愛いなぁ。緊張してるんだね。オジサンに任せなさい。ふっふふ。 部屋に入ると嬢をまじまじと観察した。顔はMEGUM●にちょっと似ている。 そして服を着ていてもわかる。{パイ}がでかい!でかいがな。でかいがな。 すでに隊長のチンコは部屋に入った時点でビキビキである。 ナイトヘブン。サンクスアロット卵焼き。(意味不明) しかし、素人サンにいきり起ったチンポを見せるもの何だ。鎮まれ。鎮まれ俺の中のゴッドよ。。 「私普段はぁ、キャンパブにいるんだけどぉ。。。」 何だって?一気に隊長のチンコの角度が下がっていく。 ※キャンパスパブとは名古屋近郊で広く使われる名称だが、早い話がピンサロの事である。 ってオイ!つーか、あんたプロじゃないですか! 何が素人だ!誰が純潔に包まれた天使なんだ? (←そんな事は誰も言ってないがな) テンションは丸下がりではあるが、しょうがないのでソープのお仕事を一通り説明してやる。 「人気の出る子は、最初にベッドでサービスするんだよ」 と言って隊長はすぐにベッドに押し倒し、取りあえず一発カマシました。 ※無茶したのではなくて本当にこの店の半分の嬢はそういうサービスなんですっ。 それが終わったら椅子洗いをさせて、フェラさせまくりです。 これは良かった。僕、フェラ好きなのでね。。(もちろんされる方よ) ナイトヘブンのおかげで一発抜いた後でも勃起してるし、さすがにキャンパス仕込みのテクは なかなかのもの。かなり堪能させていただきました。出したばっかで簡単にイカないしね。 ちょっと一緒にお風呂に入って世間話です。 彼女はお昼は美容院で働いていて、夜だけキャンパスで働いているのだそうな。まだ美容師は 見習でもっぱら{シャンプー係}らしく、給料は月に10万円そこそこなので遊び代が足りないらしい。 せっかくなので隊長も頭を洗ってもらい、なかなか気持ちが良かった。 次はマットを教えなければならない。 このへんになってくると本気で{指導をする}という使命感に燃えていたので不思議なもんである。 ヌルヌルローションを用意してマットにふたりで横になる。イチから教えるつもりだったのだが、 なぜか彼女はやり方を知っていて下手なソープ嬢の真似事程度はやってみせたので驚いた。 「何で知ってるの?」 「ラブホにあるんだよ。彼氏と良く使ってたから。AVでも見た事あるし」 さようですか。。ったくイマドキの若い子はねぇ。奥さん。(誰?) そろそろ入れたくなってきたので挿入を促す。 「あっちにゴム置いて来ちゃった。どうしよう」 「じゃ、とりあえず無しでいいか」 と、私は適当な事を言って彼女も{まぁいいか}的な雰囲気だったので生で入れてしまいました。 軽いジョークのつもりで言ったんだけど。。 「でも外に出してね」 OK。あんたイイソープ嬢になるよ。ソープ嬢は情が命だからね。ではいただきマンモス。(古) にゅぷぷ。 ローションでネッチョネチョの彼女の膣はとても温かく柔らかかった。 生は気持ちエーな、やっぱし。 オッパイがでかい。そしてふにゃふにゃの柔らかさ。(腹が出てて、お尻は垂れ気味でしたが) 騎乗位で挿入してもらい、両の手でおっぱいを揉みしだく。気持ちえー、めちゃめちゃ気持ちえー。 「もう、イキそう。手でシテ」 私の上で腰を動かしていた彼女にギフアップ宣言をすると彼女はチンポを抜いて手でしごいてくれた。 さすが半プロである。この辺の動作は非常に上手かったしローションでヌルヌルだったのでとっても 気持ち良く射精する事ができました。 どくっ どくっ どくっ。 ふぅー。 ベッドに移ってもう1回シタのだが、ナイトヘブンのおかげで勃起はしたもののさすがに3回目なので 射精はできなかった。チンコがすっかり筋肉痛である。 ちなみにベッドでもゴムは付けなかった。さっき生でしちゃってたのでお互いにどうでも良くなって しまっていたのか自然に生で入れてしまいました。あはは。 しかし、冷静になって考えると、だ。 かりにも彼女は風俗で働いているのだからナマではせんほうが良かったような気がしてきた。 ちょっと軽はずみだったかな?まぁいいか、済んだコトだし。。。 (みんなコンドームを付けようね) ←お前が言うな。 待合室に戻ると店員サンがやってきて、根掘り歯掘り聞かれました。そりゃもう事細かくです。 ※他のお客にどんな子か教えたいから、だって。 店員が言いました。 「彼女の名前が決まりました。アカネちゃんです」 おいおい今、決まったのかよ。ふーんアカネちゃんか、今後彼女がどのようなソープ嬢としての 成長を遂げるのか見守っていこうではないか。育てて行こうではないか。 半年後くらいにもう1度入ってみるのもいいかな、と思っている今日この頃である。 (完) 後日談: このレポートを書いたのは夏だったのですが、夏の終わりにその店にもう1度行く事に なり、アカネちゃんについて聞いてみると、「あの日以来来てません」とのお答えでした。(涙) 「いやー、お客サン貴重ですよ。あの子結局お客サン含めて3人しか相手してないですからね」 と言って笑ってもいた。わっはっは。 って笑えんよ店員さん。何だか私の力不足で彼女がソープ嬢にならなかったみたいじゃないですか。 もうこんな機会は2度と訪れないような気がしている2005年の冬。。。。 追伸:ナイトヘブンを飲んだ残りの二人も効果はバッチシたっだそうです。ひとりはソープで初めて 2回発射できたそうです。どちらも効果は1週間近くあったとかなかったとか。(どっちやねん) |