「高級ソープで中だし2連発」 -援交ギャルに告ぐ。金を稼ぐとはこういう事だ!!
5年ほど前の事。 競馬で100万勝ちを収めた私は1度は行ってみたかった高級ソープへ繰り出した。 そこは総額60000円の店で、金津園の中では高級店に属し有名な店でもあった。 時間は120分。つまりは2時間である。割引チケットを使えば5千円OFFになるので もちろん使った。 私はソープに予約を入れるときは決まって電話でこのように言う。 「今日は忙しい?」 ここで、「今日は混雑してます」などと言う好景気な答えが返らない事くらいは 分かっているが、あえてこのように聞くのだ。 「いやー、今日はあまり忙しくありませんよ」 受付の電話に出たのは珍しく若い女性だった。このあたりが高級ソープなのか? 予想通りの答えが返ってきたので1時間後に予約を入れた。 私が車を乗りつけると黒服が顔の筋肉だけを引きつらせたような営業スマイルで お出迎えをしてくれた。 「ご予約のお名前は?」 「××です。」 予約に本名を使う人は少ない。それはむこうも承知なので「ご予約のお名前は?」と、 聞くのだ。私はこのときは時の首相の苗字を拝借させてもらった。 待合室で待つ事5分。2枚のアルバムを持って店員が現れた。 「申し訳ありません。急に混雑してしまいまして…、この子で1時間、この子で 2時間待ちになります。」 なんだって?予約時に暇だと言ったではないか! すると、店員は間髪いれずに続けた。 「店長の知り合いの店ですと、本来なら当店よりもお高いのですが、同じ料金で 入れますがいかがでしょう?待ち時間もありませんよ」 「ぐぐっ」 私は言葉に詰まったが結局それに乗った。だって私もチンポもそんなに待てないもん。 ※実はこの手口「振り替え」といってこの店がよく使う手口らしい。 1番人気のある店に客の予約を集めておいていざ入店した後に混んでるからと言って 他の店に客を誘導するのだ。(実は同系列の店舗) 悪徳とまでは言わないが正直誉められた商売の仕方とは言えない。 隊長は若さと精力が災いしてまんまとハメられてしまったが、こういう手口もあるという 事を知らない人は覚えておいてください。 (最初の店で1時間待つ、と言うと実はすぐに案内される事もあるみたいです) 私が案内された店はすぐ向かいの店だった。 何だか古そうで流行ってなさそうで後悔の念がよぎる。 ほどなく愛想のあまりよくないオバちゃんに接客される。 「今回は特別に××(最初の店)さんと同じ料金にします。割引券も特別に使わせて いただいて合計55000円にしときます。」 な、何と言う恩着せがましいやつだ! ワシはお前の流行らん店を助けにきてやったと言うのに何だ?その態度は! ババァ!お前の蜘蛛の巣が張ったマ○コにションベン引っ掛けてやろうか! そう思いながらも高い値段をふっかけられなくて内心ほっとしていた。(Iam chicken) そして総額を待合室で払った。これが高級店のやり方なのだろうか? 部屋で女性に直接金を渡すあの何とも言えない気分がないので良いような気も するし、先に金を払っちゃうとお嬢が手抜きをするのでは?という疑念も抱く。 アルバム数枚の中から情の深そうなアヒル顔の女性を選んだ。(私はアヒル顔が好き) ここは女の子に部屋まで案内されるのではなく女の子が部屋で待っていて、 部屋のそばまで行くとドアが開いて「こんばんわ」と出迎えてくれた。これはなかなか 新鮮だった。女の子の部屋に遊びに行くみたいで。(これだから私は騙されやすいのね) 思った通り嬢はアヒル顔で私の好みだった。 軽いあいさつのあと嬢が僕の服を1枚1枚脱がせながら全身にキスを浴びせてくる。 {たまらんわいこりゃ。} ついに僕は全裸でチンポ丸出し状態にされてしまう。カウパー出まくりのフル勃起。 そのチンポに嬢の柔らかい舌が絡みつき始めた。Hey!ここは天国なのか? {チンポ洗ってきて良かった} ここでチンポが臭いとあとのサービスに支障をきたすかもしれんからね。 嬢も全裸になり、僕はベッドに仰向けに寝かされて嬢はその上を跨いでくる。 きた。やっぱり嬢はコンドームを付けるそぶりも見せない。 生チンポが嬢のヴァギナにゆっくりと入ってゆく。にゅるるるる。 実はさっき部屋に入った時、ベッドの棚の上にコンドームが剥き出しでおいてあるのが 目に入った。私は「高級店でもこの子はコンドームを使うんだな」と、ほんの少しの 落胆と、割と大きな安心感に抱かれていた。確かに生は気持ち良いのだが、 非常に危険極まりない事も否定できない。 無許可の風俗で生でやっちゃったり、そのへんに居る生好き素人女に生中出しするよりは ソープ嬢と生でやったほうがよっぽど安全だと個人的に思ってはいるがどちらにしろ 躊躇いがあるのは否めない。 でも、嬢はコンドームを使わなかった。またその意外さが私の快感に拍車をかける。 「くちゅっ、くちゅっ」と静かで薄暗い部屋の中で淫靡な音だけが聞こえていた。 「駄目だよ…こんなの、すぐ出ちゃうよ…」 …。今思い出しても情けない事を言ったものですが、それを聞いても嬢は動きを止めません。 「いいから、いいから」 「くーっっ。どひゅっ」。。。 嬢はゆっくりと私のペニスを抜くとお口でお掃除してくれました。 まったく、サービス精神おう盛にも程があるよアンタ。。。。。 そこの部屋には腹ばいでカエルのような体勢になる椅子(ベッド?)や大衆店では あまり見かけない器具がいくつもあった。プレイの流れではそれほど変わったところは 無いのだが、こちらが勃起している時は絶えずあいさつ程度に挿入させてくれる。 私はこのとき勃起サプリも使わない頃だったので90分の店でも1回しかイケない事が 多く、120分のこの店でもやっと2回できたという感じだった。 結局この日はマットではいけず、ベッドで中出しさせてもらった。 私は人見知りするのであまり短時間では打ち解けない性質なのだが、さすがに2時間も 一緒にいると情もわくし仲良くもなれる。 そこでこんなお願いをした。ちょっとしたイメージプレイである。(以下) 正乗位で生挿入。ヌヌヌヌヌ。 嬢の体温を確かめながらインアウトすると3分くらいでイキそうになってくる。 「咲ちゃん、僕もういきそう、お腹の上に出すね」 「いやっ、膣(なか)に出して」 「え?」 「お願い、私の中でそのまま出してーっ」(←どうしてもこれを言って欲しかった) どくどくどく。。 と、いうわけでイメージプレイ終了。 はい。私はアホです。そして変態です。 私は彼女がとっても気に入ってしまい、また指名する約束をしたのですが、 金銭面で都合がつかず、結局行けず終いでした。 ベッドの上の謎のムキだしコンドームについては聞いてみたのですが、不潔そうな客や 生理的に受付けないお客にはゴムツキでプレイするのだそうです。 「お客さんみたいな清潔で素敵な人には使わないけどね」 ハニー…、俺のハートを鷲掴みしやがって。(←すぐに真に受ける騙されやすい男) 部屋から出ると坊主頭で異様に痩せた店員が出迎えた。 「お上がりなさいませ!ご満足頂けたでしょうか???」 坊主店員は両手両足を開いた状態で頭を床にこすり付けて土下座して言った。 なぜお前はそこまでするのだ?まるでコメツキバッタではないか。 「ええ、とても満足いたしました」 思わず私も丁寧な答えを返してしまった。 「ありがとうございまーす!!!」 この時も坊主店員はコメツキバッタのままである。そのあとお茶を持ってきたが、 私の前のテーブルにお茶を置くと間髪入れず再びコメツキバッタになった。 「ごゆっくりしてくださいませっ!!!」 そう言うと坊主頭は奥に消えたが、私はお茶の味がよくわからなかった。 坊主は見送りのときも床に額をこすりつけたままで結局どんな顔なのかも分からなかった。 私は高級ソープはここ以来行っていないので他は知らないがこういうものなのでしょうか? ただ時間の長さからしても高級ソープはけしてクソ高い訳ではないと思います。 (嬢にもよるんですがね) 言わせてもらえば援交のマグロ女に3万円も払ってホテル代まで出すよりは価値があります。 世界一のサービス業。それは日本にある。そしてそこはソープランドである。(隊長談) |